平成元年8月、崇敬の念のもと社会に奉仕し、会員相互の親睦を図り、地域社会に貢献することを理念のもと「六椹八幡宮神輿会」発足。
発足当時の基本理念のもと、平成14年6月「六椹八幡宮氏子青年会」として県内4番目に設立(組織改編)し、同年、山形県氏子青年連合会入会。
六椹八幡宮の氏子(鉄砲町、八日町、十日町、三日町、末広町、美畑町ほか)地区に住む青年ならびに六椹八幡宮を崇拝する人々が、「崇敬の念のもと社会に奉仕し、会員相互の親睦を図り、地域社会に貢献すること」を理念に掲げ、県内外の氏子青年会の方々と交流し絆を深め、六椹八幡宮の例大祭、元旦祭、節分祭のご奉仕や子供たちの健やかな育成のため、「鎮守の杜の工作教室」「鎮守の杜で夏祭り」など日本の良き文化を地域の皆さまと共有し、次世代の子供たちに「日本の心」を継承すべく各行事を展開しています。